田舎暮らしの夜ごはん事情
こんばんは。
皆さん、今日もお疲れ様でした。
皆さんは、
毎日の家事のなかで、
何が一番大変だと思われてますか?
今の私にとって、料理です。
料理と言っても、
材料の買い出し、食材の在庫把握、レシピを決める、そして調理。
という、作業が発生しますよね。
今日は疲れたー!何もしたくないー!
って、仕事終わって帰り道に思う日もたまに(けっこう?)ありませんか?
自分1人だったらなんとでもなってきたし、してきたけど、
小さい子どもがいる今、
「もうしんどいから今日はやーめた!」
って、なかなか言えません。
どうやったら、楽に、美味しく、
かつ、
自分自身も楽しみながら、
「料理を食べさせる」
任務を遂行できるのか?
いつも、頭をひねっています。
前置きが長くなりましたが。
その料理に関して。
都会に暮らしを経験し、
田舎暮らしも経験している今、言えること。
毎日の任務は、
場所が変わっても同じ!
都会は、
徒歩圏内にピザーラがあったので、
土日で疲れた時とか、週末は買いに行ってました。
あとは、
ウーバーイーツで美味しいもの頼んだり。
田舎暮らしの今、
どうなっているのかというと、
ご近所のおばさま方に、
お料理をいただくことがあります。
昨日、
ご近所のおば様が手料理を下さいました。
タッパーにつめた、
私と娘の2人分のお料理!!
「口に会うかわからんけど、いっぺん食べてみて。」って言いながら。
「ありがとうございます。むっちゃ助かります!」
ありがたく受け取りました。
気持ちだけでも、本当にありがたい。
そして、
実際食べてみて美味しくてさらにハッピー!
こんなふうに、
2度幸せを噛み締めていました。
↑
人参以外は、
おばさまの手作りです。
ちらし寿司は、
室戸のゆず酢や、お魚、季節の野菜が入っていて。
左上に、いたどりという春先にとれる山菜。
右上は、カボチャと筍の煮物。
今日は、
田舎暮らしで体験している夜ごはん事情について書きました。
ではまた明日。
2022,5,31
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