田舎暮らしで慣れないもの

こんばんは。
今日もお疲れさまでした。
田舎生活半年目。

どうしても、
慣れないものがあります。

それは、夜の運転です。

慣れない理由としては、
そんなに回数をこなしていないというのもあるかもしれません。


娘と一緒に過ごしているおかげで、
自然と朝型生活になります。

そして、

慣れない一番の理由は、

田舎の夜はとても暗いからです。

そんな中の運転は、とても緊張します。

もちろん
国道には灯りがともされていますが、

交通量も少ないし、
建物もそんなに多くないので、

必然的に暗くなります。


室戸に来て、

いかに都会の夜が明るかったのか

ということにも気づきました。

以前の暮らしでは、
寝る時に外の灯りを気にならないように、
カーテンは、
遮光カーテンと気を遣っていました。


室戸に来てからは、
遮光カーテンなんて必要ありませんでした!

もれてくる灯りはありません。

周りは、真っ暗です。

きっと田舎での夜の運転は、
慣れる日はまだまだ先だと思います。


夜の運転の後、
車を降りて、ふと空を見上げました。

満点の星空。

星ってこんなにあるんだ!
と、何度見ても驚きます。


そして、癒され、感動します。

灯りがないと、
こんなに綺麗に星って見えるんですね。


久しぶりの夜のドライブだったので、
緊張しました。

無事に帰ってこられて、よかったです。


ではまた。

2022,7,21

むろと 子育て ほのぼの日記

こんにちは。 4歳児娘の母です。 2022.01に東京都世田谷区から、高知県室戸市に移住しました。 娘と過ごす日々をつづっています。